2011-03-28

LOVE EASTより物資支援のお願い


「LOVE EAST」事務局からのお願いです。

「LOVE EAST」では、
物資が届いていない被災地へピンポイントで
届けるよう知恵を絞って努力します。
物資の御支援をよろしくお願い致します。
今週中にトラックをもう一便
出したいのですが、
現在は持っていく物資が少なくなっています。
御協力をお願い致します。

必要な物資は以下です。

ペットボトルの水、
お米、
トイレットペーパー、
歯ブラシ、
サニタリー用品、
子供用おむつ、
大人用おむつ、
毛布、衣服、
カセットコンロ、
カセットボンベ、
御菓子、
食料、常備薬類、
ホカロン
ストーブ、
固形燃料、
懐中電灯、
ラジオ、
自転車、
トランプや将棋などゲームや遊具



お近くの方は、電話連絡(0279-22-3425)の上、

渋川市八木原の
ユアチャーチ・ゴスペルハウスへ
お届け下さるか、

中継地の

神の家族主イエス・キリスト教会に
お送り頂ければ幸いです。

〒121-0807

東京都足立区伊興本町2-1-10

「神の家族主イエス・キリスト教会」田島実牧師宛
tel 03-5837-4490 fax 03-5837-4491
http://www.kaminokazoku.com/




ご協力よろしくお願いいたします。

2011-03-21

3/21支援物資情報

掲示板にも案内させて頂きましたが、


今日の時点の状況を


こちらでもお知らせします。




集められた沢山の物資は
本日、東京の中継地より,準備された救難車両により
宮城県黒川郡にある教会に輸送されます。

ガソリン不足を押してご参集頂いた皆様、
また中継地に物資をお送り下さった方々、
祈りのうちにお支え頂いた方々に励まされています。

第一回の物資支援はいったん終了とし
次に必要になる物資がはっきりしましたら
改めて皆様にご案内させて頂きます。

時とともに必要な物資も変化すると思われます。
随時お願いすることになると思いますので
引き続きご協力よろしくお願い致します。

2011-03-20

支援物資情報

昨日のブログでお知らせしました、


「LOVE  EAST」プロジェクトですが


自転車と灯油用ポリタンクは


数量が満たされたとのことです。


ありがとうございました。


それ以外の物資は引き続き必要ですので


よろしくお願い致します。

2011-03-19

「LOVE EAST」プロジェクト

掲示板にもご案内されました


「LOVE  EAST」プログラム。


こちらでもお知らせします。


ご協力、よろしくお願いします。






*クリスチャンアーティストを中心とする
”東日本大震災、被災者支援プロジェクト”からのご案内です。

以下の要請に賛同頂ける方で、直接物資をお送り下さる方は
中身がわかるように品名と数量を表にはっきりとご記入下さるよう、よろしくお願い申し上げます!

「LOVE EAST」プロジェクト
<活動内容>
1)現在、被災地では物資が圧倒的に不足しています。

   (多くの教会から物資を運んでほしいとの
      要請が来ています。)
      もちろん、行政の方でも物資を運んでいますが、
      我々は被災した教会などにピンポイントで
      物資を送ります。 
  つきましては、物資調達をお手伝い下さい。

物資の送り先は、

〒121-0807
東京都足立区伊興本町2-1-10
「神の家族主イエス・キリスト教会」
田島実牧師宛 
 tel 03-5837-4490  fax 03-5837-4491 
 http://www.kaminokazoku.com/
この教会で中継して東北に輸送します。
(海外の教会関連団体からも物資が届けられます。)

送って頂きたい物資

ペットボトルの水、お米、トイレットペーパー、
歯ブラシ、サニタリー用品、毛布、衣服、 
カセットコンロとカセットボンベ、御菓子、食料、
常備薬類、ホカロンのような簡易のカイロ、 
自転車、灯油用のポリタンクなど

全部新品でお願い致します。

 (自転車は除く・但し完全な状態のもの) 

2011-03-18

考えた末

被災された皆様、不安と孤独の中にいる皆様に


天からの平安と慰め、必要な物資が与えられますようにお祈りします。


また、原発事故を防ぐために労しておられる方々に感謝します。


守られますように。








一昨日、昨日と3rdアルバムのための第一次レコーディングをしました。


以前から予定されていた3/16,17という日程。


まさかこのような状態になるとは思ってもいなくて。




止めた方がいいのでは・・・と何度も思いました。


いや、こんな状態で歌えないのでは、とも思いました。


関わってくださる方々のためにも、やっぱり延期しなければ・・・


しばらく考えていましたが、やはり行うことにしました。






このアルバムが、


どんな人にどんな意味を持って届くのか、


私にはわかりません。


今、困っている人への


直接的な助けにはならないでしょう。






でも、


生きていることの意味を考えさせられるこの時、


地震か、病気か、事故か、


どんな理由で、いつ、このいのちが終わるかわからないのだから、


生かされている間、精一杯進もうと思いました。






このために、協力してくださった


Aさん、Mさん、Tさん、びぶりか企画の皆さん、


また心に留めてくださったお一人お一人に


心から感謝します。


良い作品をお届けできるよう努力しますね。

2011-03-15

地震から数日

3/11の地震以降、

情報を得るためにネットで配信され始めた

テレビのニュースを見ていました。

被害状況や、これから起こりうる災害の予想などから

目が離せませんでした。

そして原発のことを知るにつれ、

生きることをあきらめたくなるような数日。

直接被害に遭われた方からすれば

本当に生きやすいところにいるにも関わらず、

申し訳なく思います。

ごめんなさい。

被災地ではこれから気温が下がるとのこと、

必要な毛布やカイロや食料が速やかに届きますように。

体と心の傷が癒されますように。

平安と慰めが届けられますように。




直接被害を受けていなくても、

津波などの映像ばかりを見続けると心が病んでくるそうです。

その時が来たら、希望を持って助けに行けるように

前を向いていたいと思います。




たとえ、最悪の事態が訪れたとしても

考えてみたら、最初から罪と死のただ中にある世界です。

死という報いを受けなければならなかった私です。

それなのに、すでにイエス様によって

永遠の救いが約束されているのです。

その救いを与えられた者として、

大胆に任されたことに進みたいと思います。

こんな時でも、

こんな時だからこそ、

死や苦しみについて心配せず

強く、雄々しく、生を全うしたいと思います。

心は引き裂かれるようですが、

被災者の方々のため、周りで不安を抱えている方々のため、

自分のため、世界のために、

奮い立って生きます。

生きましょう。

2011-03-14

遅くなりましたが

何人かの方から安否確認のメールを頂きましたが、

私は、無事です。

ありがとうございます。



言葉に絶する事態に

神様の圧倒的な主権を突きつけられ、

目に見える物に頼りすぎていたのではないかと

反省しないではいられない日々です。

行き過ぎた「快適信仰」を

悔い改めなければいけないのではないかと感じています。

今こそ、被災された方々のいのちのために

自らの快適を喜んで捨てる時かと思います。



被災された方々に神様の平安と慰めと


必要な物が速やかに与えられますように。

これから起こりうる災いに

また、大切な人の身を案じて不安を抱えるすべての人に

世界もいのちも治めておられる

唯一の神様から来る、この世にはない平安がありますように。