2009-05-17

憧れの人

当時はこんなふうに会えるとは思ってなかった。
高校時代、すごく憧れていた。
いつも、その人の声を聴いていた。

同じ空間にいる、とわかって、涙が出た。
声が届く、もしかしたら手も届くんじゃないかと錯覚しそうなほど近くに
その人は来てくれた。

同じ時間を過ごしている間、何度も、
「その人がそこにいる」という事実に、じわじわ涙が止まらなかった。

何かもっと気の利いたことを書きたいけど、
上手に言葉にできない。



惚れ直しました。
美和ちゃん、最高。