細々とではありますが、続けられることに感謝です。
ローマ4章の後半から。
「信仰の父」と呼ばれるアブラハムの足跡から学びました。
神様から約束を頂いたにもかかわらず、
ずいぶんな時間が経ってもそれが果たされない。
目に見える状況は、「不可能」としか告げていない。
そんな中、
「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました」
「彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、
反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
神には約束されたことを成就する力があることを
堅く信じました」
目の前の現実が、とっても大きく見えて、
さも真実なように思えることがあります。
神様のみことばと逆のことでも、
そちらを選んでしまうような時があります。
でも。
神様は、無から有を創り出すお方。
不可能を可能にすることができるお方。
その神様のおっしゃったことだから、
アブラハムは信じ続けたんですね。
「信仰の父」
かっこいいです☆