なんと自宅から車で10分ほどの
あけぼのコミュニティー教会です。
「恵みの園」というキリスト教精神に基づいて
運営されている総合福祉施設の中にある教会です。
礼拝の中では手話賛美が紹介されていました。
手話っていいですね。
私も今年、市で開かれている手話入門講座に参加して
手話の基礎の基礎を学びました。
まだまだ、入り口にたったくらいなんですが、
音声を使わないで表現することの楽しさを知りました。
手話の半分くらいは表情なんだそうです。
手では同じ動作をしていても、
表情を変えて、その意味の違いを伝えます。
音声に頼らない分、
もっと伝えようという気持ちが大きくなるので、
その手話を使って賛美する時は、
声だけで歌う時よりも
ずっとずっと心がこもります。
みなさんも楽しそうに手話賛美されていました♪
…普通に手話が使えるようになりたいなぁ。
ということで。
時期外れの記事を読んでくださり、
ありがとうございました！
書けた、書けた。一応、年内に＾＾
